スーパーSF大戦第11話予告編
さて、次の話は本編から少し離れて別の場所で起こっている事件を追ってみることに・・・
「ちょっと待ったぁ! (#-_-)/ それじゃあアタシたちは出てこないってのぉ?! 信じらんなぁい」
あ、こんにちは、アスカさん。ご機嫌いかがですか?
「良いように見えるっての?」
いいえ、出たいですか?
「あったりまえじゃないの。何のために私たちがいると思ってんの。アンタたちも何とか言ってやんなさいよ。この主役であるアタシを差し置いて番外編をやろうってのよ」
「えっと、アスカもこう言ってますんでよろしくお願いします」
「番外編はダメ・・・目立たないから。それに主役はシンジくん、ヒロインは私」
いや、番外編って訳では無いんですが。
「ちょっとレイ、それってどういう事よ。どう見たってアタシがヒロインじゃないの。アタシが主役張ってた回はあったけどレイのは無いじゃない」
「(ムカ!)貴女も敵に操られていただけ、ヒロインじゃない」
「あ、あれは。そ、そうよ敵に捕らわれた姫君を助け出すヒーロー、アタシとシンジでバッチリじゃない」
「シンジくんに迷惑かけたくせに、殴って蹴って骨折まで、うう、シンジくん可哀想」
「ちょっとレイ、性格変わってない? ってアンタだれ!? 」
「アレ? あははバレちゃった? 結構巧く声色使ったと思ったんだけどなぁ」
あ、彼女が次の話しに出そうと思っているキャラクターです。
「ええ、コイツを。(まずい、私のラブラブ・シンジ・アスカ計画に大きな障害が)」
「初めまして私キリヤマ」
ちょっと待った、自己紹介はまた今度にしてくれないかなぁ。
「はい! 任務了解♪」
さぁて来週(?)のスーパーSF大戦はぁ
Girlie Girl
接見! エマーン商業帝國艦隊の3本です
来週(?)も又、見てくださいねぇ、んが・ん、ん
花見にゆこう
「莫迦?」