あとがき(こばやし みちとも)
ご無沙汰しております、こばやしです。 今回は山河さんから企画&ネタふりが上がり、自分はもっぱら山河さんに対するネタふり・修正ツッコミと詰まった箇所の執筆を行いました。
今作、有る意味戦闘シーンを描くための試験的な所も意図してたりします。
パワードール本編もプレイしてからかなり時間経ちますし、また「キャラを育てる」観点からするとどうしても無双になってしまう戦闘を、「話」としてどのように面白くバランス取って見せるか?と考えると書き方を工夫しないといけませんからね…。
「読んでて迫力を出せる戦闘描写」ってのはやはり難しいモノです。
後、ナミとウリバタケが喰らった「おしおき」の下りですが、「嫌」系に走りました。
あの御仁が絡むとホント嫌度があがりますな…ただでさえアナルマンが居る以上「東洋一の男色王」も絡んでくるのに…(^-^;
まぁ、最初はもっとお仕置きパートが長く詳細に書いていたのですが、危なすぎると言う事で大分削ってたりもします。
本当は下ネタ・ヤバネタ度は銀●並目指してるんですが…はたしてそこまで行けてるかどうか(笑)
それでは、次回作でお会いしましょう。
え?シンジ達のお馬鹿な番外編?
今しばらく、お待ちくださいませw
それでは。
あとがき(山河 晴天)
えー、どうもこんにちは或いはこんばんわ。
今回もこばやしさんと共同で執筆に参加した山河です。
本作は「鋼鉄」シリーズの番外編として考えてたものだったんですが、こばやしさんと意見を交換する内に内容が膨らみ東京空中戦の時に続いての長編となりました。
ただ、今回はこばやしさんのご都合もあって全体の内かなりの部分(6~7割ぐらいか?)を自分が執筆しています。
忙しい間を縫ってチェックしていただいたこばやしさんには、ただただ感謝しかありません。
とりあえず、私からは以上です。
そして、最終段階のチェックでご協力いただいたゴールドアームさんにもこの場を借りてお礼申し上げます。
では、次の作品でまたお会いしましょう。